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生活保護(被保護世帯) ダッシュボード
船橋市の生活保護(被保護世帯)データをもとに、世帯数の推移と世帯人員別の内訳を可視化しています。 平成26年度から令和6年度までの年度別データです。
出典:船橋市オープンデータカタログ「被保護世帯人員」(CC BY 4.0(クリエイティブ・コモンズ 表示4.0国際))
最新年度の被保護世帯数
7,537世帯
令和6年度 時点
前年度比
+27世帯
+0.36% 増減率
1人世帯が占める割合
83.9%
+5.8pt 平成26年度比
被保護世帯数の推移
世帯人員別の内訳(令和6年度)
1人世帯が占める割合の推移
被保護世帯のうち、単身(1人)世帯が占める割合の変化です。全国的に指摘される高齢単身世帯の増加傾向と 照らし合わせて見ることができます。
読み解きメモ
令和6年度の被保護世帯数は7,537世帯で、 前年度から増加(+27世帯)しました。平成26年度からの11年間では+920世帯 (+13.9%)の変化です。 世帯人員別に見ると、一貫して1人世帯が最も多く、その割合は平成26年度時点の78.1%から令和6年度時点の83.9%へと変化しています。単身世帯の増加は、 全国的にも高齢化・単身化の進行と関連づけて語られることが多い傾向です。
保護率の比較(船橋市・千葉県・全国)
保護率(人口1,000人あたりの被保護人員数)は、人口規模の異なる地域同士でも比較しやすい 指標です。船橋市・千葉県(千葉市除く)・全国の保護率を比較します。
船橋市の保護率(最新)
14.34‰
令和6年度 時点
千葉県平均との差
+1.32
県平均より高い 令和6年度
全国平均との差
-1.86
全国平均より低い 令和6年度
船橋市の保護率は令和6年度時点で14.34‰と、千葉県平均(13.02‰)をやや上回る一方、全国平均(16.2‰)を下回る水準です。11年間で見ると微増(+0.11ポイント)にとどまっており、 被保護世帯数そのものは増加傾向にあるものの、人口増加とほぼ歩調を合わせているため、 人口あたりの割合としては大きくは変化していないことが分かります。
出典:船橋市オープンデータカタログ「被保護世帯、人員及び保護率の推移」(作成:生活支援課)
相談・開始・廃止の推移
被保護世帯数は「開始(新たに保護を受け始めた世帯)」と「廃止(保護を受けなくなった 世帯)」の差し引きで増減します。この"入り口と出口"の動きを見てみます。
相談件数(最新)
1,948件
令和6年度 時点
開始世帯 − 廃止世帯
-28世帯
純減 令和6年度
相談件数の長期変化
-14.0%
平成26年度比 長期推移
開始世帯数 と 廃止世帯数(令和6年度)
令和6年度は、廃止世帯数(886世帯)が 開始世帯数(858世帯)を上回り、 差し引き28世帯の純減となりました。 相談件数は平成26年度の2,266件から令和6年度の1,948件へと、 長期的にはやや減少傾向にあります。
出典:船橋市オープンデータカタログ「生活保護の相談・開始・廃止の年度別推移」(作成:生活支援課)
※ 生活保護制度の詳細な要件・手続きについては、必ず船橋市の福祉事務所など公式窓口にご確認ください。本ダッシュボードは統計データの可視化であり、制度の案内や相談窓口ではありません。お困りごとがある場合は、お一人で抱え込まず、船橋市の福祉事務所や地域の相談窓口にご相談ください。